派遣社員の面接
私が以前働いていた製造業では、派遣社員を大人数雇っていました。
派遣会社の方が5~6名連れて面接にいらっしゃるのですが、製造業ということで、面接時の服装はスーツを着用してくる人はいません。
社の方からも、スーツの着用の必要はないという旨を派遣会社の方には伝えてありましたからですが、それでも服装というものは見ています。
中には、寝癖のついたままの髪に、ジャージのズボン、伸びきって汚れている白のTシャツを着て面接にいらした方がいますが、彼は不採用でした。
いくら服装を気にしないと言っても、汚れた服で来るのはどうでしょうか。
どうみても寝起きのまま面接にきましたと言っているようなものですよね。
こういった方は、仕事をする気がないとしか採用する側では受け取れませんけどね。
不採用にして下さいと言っているようにしか思えません。
また、不思議だったのは、面接時に派遣会社の方が同行されるのですが、注意しなかったのかということです。
たいてい派遣会社は、登録する際に、面接の受け答えなど、派遣社員としてのいろはを家庭教師のようにレクチャーするはずですから。
この時点で、社の派遣会社に対しても、不信感が生まれたことは言うまでもありません。
面接で大切なのは、面接にきた会社への誠意を見せることが大切だと思います。
「御社に貢献したいので、ぜひ採用してください!」
こういった熱意が微塵も感じらられないような人を会社が採用することはまずないということ、知ってほしいです。
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