上手に企業側にアピールできるか、それは重要なポイントではあるが、自分自身が内面からそうした意欲や能力を身に付けていかなければ、所詮付け焼き刃であり、最後には企業側に見抜かれてしまうと思われる。
就活とは、社会人としてスタートする為の訓練の期間と心得るべきで、最終目的を内定獲得に置くのではなく、“社会人として自らを高めること”を目的にするくらいの余裕を持っていることが大切。
自己分析を進めるうちに、自分の長所短所がつかめてくると思うが、長所を伸ばし短所を克服していく努力を早期から意識し進めたいものですね。
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身だしなみで大切なのは、清潔感になります。
ヨレヨレしたスーツ、すすけた靴、ボサボサした髪などでは、いくら優秀でも第一関門突破は困難だと思ってください。
合同説明会に参加する学生の中に筆記用具すら持っていない人がいます。
会社を訪問する時は、筆記用具はもちろん、資料を入れるバッグ・ケースを用意するようにする。
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時間に余裕を持って行動すること。
よく「30分前行動」と言いますが、何かのアクシデントが発生しても、30分あればおおむね対処できることと、時間ギリギリに到着するよりは、冷静な行動がとれるように。
遅刻は論外、事情があって遅れる場合は、事前に連絡しておくのが常識になる。
到着したら受付で取り次いでもらう。
社内で会った人には軽く会釈をするようにしましょう。
お茶を出された場合は「ありがとうございます」等、一言お礼を言ってからいただきましょう。
部屋に入る時はノックをしてから入ります。
ドアを閉めてから挨拶をし、相手にすすめられたら着席しましょう。
名刺を差し出されたら両手で受け取り、相手の名前を確認するようにする。
複数の相手と面談するときなど、相手の名前を確かめながら会話を進められるよう、見えるところに置くようにする。
面談中は、丁寧な言葉遣いを心掛けましょう。
必要なことを簡潔に述べるのがポイントですが、意外と大切なのがゆっくり・はっきり話すこと。
相手の目を見て会話をするのは当然ですが、あまり真っ直ぐに見つめると、睨んでいるような印象を与える場合もあるので、相手の顎やネクタイの結び目など、ほんの少し視線を下げるとソフトな印象になる。
面談が終わったら、最後に「本日はありがとうございました」等、お礼の言葉を述べましょう。
受付でも「失礼致します」と一言添え、会釈をしてから帰りましょう。
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件名/手紙ほど堅苦しくはないEメールも、基本的には手紙のマナーに準じますが、手紙に無いのが「件名」になる。
本文作成に一生懸命になっていたら、件名を入れずに送信してしまった、というのもよくあるミスになります。
内容が分かるように、簡潔な件名をつけるようにする。
手紙の住所氏名にあたる部分をまず冒頭に入れる。
相手の社名・部署名と名前を明記し(もちろん“様”を忘れずに)、誰宛のメールであるか分かるようにする。
本文の書き出しに「春暖の候云々」といった時候の挨拶は必要ありませんが、「はじめまして」「お世話になっております」といった挨拶を手短に書くように。
電話の場合と同様に名乗りましょう。
メールを出した目的・理由・説明を簡潔・明確に、誠実な文章を心掛けましょう。
ここでも、もちろんキチンとした敬語で書くことが前提になる。
本文末尾は、「お返事を頂けますと幸いです」「よろしくお願い致します」等、へりくだった表現で結びましょう。
最後に差出人の連絡先として学校名や氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどを記入すること。
返事が電話やDMの場合もあることと、素性をハッキリさせるという理由になる。
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・掛ける前に用件を整理しておくこと。
・メモは必ず用意する。
・相手の迷惑になりそうな時間帯(始業・就業時前後や遅い時間、昼食時等)は避けます。
・まず名乗り、担当部署・担当者に取り次いでもらうこと。
・用件は分かりやすく端的に、ハッキリとした喋りを心掛けます。
・先方不在の場合は帰社予定時刻などを確認して改めて電話をすることを伝えるように。
・最後に「お忙しいところ、ありがとうございました」と、感謝の言葉を添えます。
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敬語には「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」があるが、「尊敬語」と「謙譲語」を混同しているケースが見受けられるので、立場をよく考えて使い分けること。
丁寧語
・接頭語の「お」や、「です」「ます」など、日常的につかう丁寧な表現です。
尊敬語
・相手に対して敬意をはらった表現。
「いらっしゃる」「おっしゃる」「ご覧になる」などになる。
謙譲語
・自分に対してへりくだった表現(それによって相手への敬意を表す)。
「うかがう」「申し上げる」「承る」「いただく」などになる。
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直接会話する時も電話の場合も、まず名乗ること。
・自分のことは「わたくし」と言うのが基本。
・就活中の学生”ということがはっきりわかるように大学・学部名も名乗った方が良い。
相手には敬称を必ずつけて呼ぶ。「○○さま」「○○さん」
お願いする時「恐れ入りますが~お願い出来ますでしょうか」
謝罪する時「申し訳ありません」
最後にお礼の言葉を添えよう。「ありがとうございます(ございました)」「お世話になりました」
最も基本的な表現ですが、敬語の適切な使い分けができると、面接でも自信をもって臨めると思います。
普段から家族や親戚など目上の人に積極的に話し掛けて、表現の善し悪しを指摘してもらうと良い。
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