メールの対応について
件名/手紙ほど堅苦しくはないEメールも、基本的には手紙のマナーに準じますが、手紙に無いのが「件名」になる。
本文作成に一生懸命になっていたら、件名を入れずに送信してしまった、というのもよくあるミスになります。
内容が分かるように、簡潔な件名をつけるようにする。
手紙の住所氏名にあたる部分をまず冒頭に入れる。
相手の社名・部署名と名前を明記し(もちろん“様”を忘れずに)、誰宛のメールであるか分かるようにする。
本文の書き出しに「春暖の候云々」といった時候の挨拶は必要ありませんが、「はじめまして」「お世話になっております」といった挨拶を手短に書くように。
電話の場合と同様に名乗りましょう。
メールを出した目的・理由・説明を簡潔・明確に、誠実な文章を心掛けましょう。
ここでも、もちろんキチンとした敬語で書くことが前提になる。
本文末尾は、「お返事を頂けますと幸いです」「よろしくお願い致します」等、へりくだった表現で結びましょう。
最後に差出人の連絡先として学校名や氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどを記入すること。
返事が電話やDMの場合もあることと、素性をハッキリさせるという理由になる。